ミネアポリス連銀総裁:物価安定、目標の達成からはまだ遠い

ミネアポリス連銀のコチャラコタ総 裁は、当局が目標としているインフレ2%の達成は2018年まで実現しな いとの見解を示し、その理由として今も続く雇用市場の弱さを挙げた。

コチャラコタ総裁は15日、ミネソタ州ブレイナードで講演し、「米 連邦公開市場委員会(FOMC)は、物価安定目標の達成からはまだ遠 い」と述べた。

同総裁は年末までに失業率が「5.7%程度」まで下がるとの見方を 示した上で、「失業率低下という進展が、労働市場の変わらぬ弱さを覆 い隠している」と続けた。

原題:Kocherlakota Says Fed a Long Way From Price Stability Goal (抜粋)

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