英豪系BHP:一部資産のスピンオフ望ましい-主力資源に集中

世界最大の鉱山会社、英・オースト ラリア系BHPビリトンは比較的規模の小さい資源資産のスピンオフ (分離・独立)が望ましいとの見方を示し、鉄鉱石や石炭などの主力製 品に焦点を絞る方針だ。生産性の向上を目指す。

同社の15日の発表資料によると、取締役会は来週の会合で簡素化の 選択肢を検討する際、スピンオフの計画も議論する。同社はすでに簡素 化プロセスの一環として、2012年1月から52億ドル(現行レートで 約5330億円)相当の資産を売却している。

同社は発表資料で「取締役会はさまざまな構造上の選択肢について 今週の会合も含めて検討を続けている」と説明し、「一部の資産の分割 が望ましい選択肢だ」と表明した。

原題:BHP Favors Spinning Off Assets to Focus on Four Main Commodities(抜粋)

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