俳優ウィリアムズさん、初期のパーキンソン病患う-妻が公表

今週自殺した米俳優ロビン・ウィリ アムズさんが、初期のパーキンソン病を患っていたことを、妻が明らか にした。

ウィリアムズさんの妻、スーザン・シュナイダーさんは電子メール で送付した文書で「ロビンは禁酒状態で、うつ病と不安、そして初期の パーキンソン病と勇敢に闘っていた。パーキンソン病については公表す る準備ができていなかった」と述べた。

ウィリアムズさんの遺体は11日、カリフォルニア州チバロンの自宅 でアシスタントによって発見された。当局によると、ベルトで首をつっ たとされている。

ウィリアムズさんの広報担当者、マーラ・バックスバウム氏によれ ば、ウィリアムズさんは重いうつ病を患っていた。うつ病はパーキンソ ン病患者に多く見られる症状であるため、この診断はウィリアムズさん の自殺前の状態の解明につながるとの見方もある。パーキンソン病財団 によると、うつ症状は最も見過ごされることが多いという。

同財団によると、米国では、進行性疾患であるパーキンソン病を最 大100万人が患っており、その約60%が軽度か中度のうつ症状を抱えて いる可能性がある。

原題:Williams Had Early-Stage Parkinson’s Disease, Wife Says (1)(抜粋)

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