英当局は9月にも為替操作の制裁金で銀行と交渉開始-関係者

外国為替市場の指標レート操作疑惑 に関する調査を決着させる制裁金をめぐって、英当局と銀行との交渉が 9月にも始まる見通しだ。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

協議の非公開を理由に関係者の2人が匿名を条件に語ったところで は、市場監督機関である英金融行動監視機構(FCA)は一部の銀行と 制裁金について話し合うため、9月に複数の会合を予定している。関係 者4人によれば、一部銀行に関しては11月までの決着を望んでいるとい う。

関係者が7月の段階で明らかにしたところでは、FCAは為替操作 をめぐる調査の決着を目指し、米銀JPモルガン・チェースとシティグ ループ、英銀バークレイズ、HSBCホールディングス、ロイヤル・バ ンク・オブ・スコットランド・グループ(RBS)、スイス最大の銀行 UBSと協議している。

各行の広報担当者とFCAの報道官は、いずれもこの件でコメント を控えている。

原題:Banks Said to Face FX Penalty Talks Without Hearing FCA’s Claims(抜粋)

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