ガザでの停戦続く-イスラエル・米首脳の関係悪化との報道も

パレスチナ自治区ガザで、イスラエ ルとイスラム原理主義組織ハマスが合意した5日間の停戦が始まった。 1カ月にわたる戦闘でのイスラエルの行動により、同国と米国の首脳間 の関係に緊張が高まったとの報道もなされている。

14日早くに合意した5日間の停戦延長を受け、戦闘再開の危機は差 し当たり先送りされた。戦闘によるパレスチナ側の死者は多数の民間人 を含め1900人余りに上る。イスラエル側の死者は67人。ガザから13日遅 くにロケット弾が発射された後にイスラエルが空爆し、停戦の継続につ いて疑問が高まったが、それ以降は武力衝突は伝えらていない。

14日付の米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、オバ マ米大統領とイスラエルのネタニヤフ首相はすでにイランやパレスチナ との和平交渉をめぐりその関係に摩擦が生じていたが、ガザの戦闘を受 け一段と関係が悪化したと、匿名の米当局者の話を基に報じた。

原題:Gaza Truce Holds Amid Disclosures of Frayed Israel-U.S. Ties (1)(抜粋)

--取材協力:Fadwa Hodali、Saud Abu Ramadan、Felice Maranz.

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