テスラの「モデルS」、一定距離走行後に問題発生-米誌

米電気自動車(EV)メーカー、テ スラ・モーターズのセダン「モデルS」は、一定の距離を走行した後に 幾つかの問題が確認された。米消費者情報誌コンシューマー・リポーツ の調査で明らかになった。モデルSは同誌の米乗用車ランキングで総合 トップに選ばれていた。

同誌によれば、走行距離が1万マイルを超えた段階で問題の多くが 発生。走行距離が1万2000マイルに達すると中央のスクリーンが真っ白 になるほか、機能アクセスの低下や天井のきしみなど問題が発生した。

コンシューマー誌のウェブサイトによれば、同誌は昨年の自動車の 信頼性調査で、2012年と13年型モデルの所有者637人からの回答に基づ き、「平均」という評価をモデルSに付与した。

同誌は「報告される問題の重大性と頻度次第では、また信頼性が平 均を下回ることが示されるかどうかによっては、信頼性の評価が引き下 げられることもありそうだ」としている。

原題:Tesla Model S Shows Flaws Over Time, Consumer Reports Says (2)(抜粋)

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