米GM:上海GMに中国独禁法当局が接触-業界調査の一環か

米自動車メーカー、ゼネラル・モー ターズ(GM)は中国の乗用車合弁会社に同国の独禁法当局が接触した ことを明らかにした。中国当局が自動車業界の調査を進めるなかで、少 なくとも外国メーカー7社が値下げを実施している。

GMは11日、ブルームバーグに電子メールで、上海汽車集団( SAICモーター)との合弁会社である上海GMは2012年以来、中国国 家発展改革委員会(発改委)の反トラスト部門の要請に「積極的に応じ てきた」し、自動車業界に対する調査に協力してきたと説明した。ただ 調査の現状については明らかにしなかった。

発改委による自動車メーカー十数社を対象とした調査が進む中、独 フォルクスワーゲン(VW)の高級車部門アウディ、独BMW、独ダイ ムラーの高級車部門メルセデス・ベンツ、インドのタタ・モーターズの 英高級車部門ジャガー・ランドローバー、イタリアのフィアットの米部 門クライスラー、トヨタ自動車、ホンダが自動車・予備部品の値下げを 発表した。

原題:GM Says China Joint Venture Contacted by Anti-Monopoly Regulator(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE