ブミの社債保有者、転換社債の条件変更提案の受け入れ承認

インドネシアの石炭グループ、ブ ミ・リソーシズの社債保有者は、3億7500万ドル(約380億円)相当の 転換社債について、条件の変更を求める同社の提案を受け入れることを 承認した。事情に詳しい関係者1人が明らかにした。

匿名を条件に語った同関係者によると、米投資銀行モーリスが率い る社債保有者の委員会が11日遅くに開いた国際電話会議の後、受け入れ の決定を下した。22日にシンガポールで開かれる会合で転換社債の条件 を変更できるように、他の社債保有者からも必要な承認を求める計画だ という。

ブミは7日の投資家に宛てた書簡で、先週期限を迎えた表面利 率9.25%の転換社債の代わりに、新たに2018年4月償還の表面利率6% の転換社債を発行することで、デフォルト(債務不履行)の回避を目指 していると説明。猶予期間が終了する12日に利払いを行う予定であるも のの、3億7500万ドル相当の元本の償還はできない見通しであることを 明らかにした。

モーリスの香港在勤のエグゼクティブディレクター、ウェイハン・ リー氏に電話2回と電子メールでコメントを求めたが、これまで回答は 得られていない。

原題:Bumi Bondholders Committee Authorize Plan to Accept Debt Offer(抜粋)

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