野村とクレディ・アグリコル、台湾で起債-当局が多様化目指す

野村ホールディングスとクレディ・ アグリコルは台湾で米ドル建て債を起債する。台湾当局は発行の多様化 を目指している。

台湾のグレタイ証券市場の発表によると、野村の英国部門ノムラ・ バンク・インターナショナルは、12日に3億2500万ドル(約330億円) 相当の30年物ゼロクーポン債の起債を計画。クレディ・アグリコルは、 2億7000万ドル相当の20年債を13日と15日の2回に分けて起債する予定 だという。

台湾の議会は5月、台湾で発行された外貨建て債を保険基金の海外 投資制限の対象から除外するルールを可決した。台湾の中央銀行と金融 規制当局はまた、発行体の多様化を目指す中で、海外企業に台湾での中 国人民元建て債の起債増加を呼び掛けている。

原題:Nomura, Credit Agricole Sell Bonds in Taiwan as Diversity Sought(抜粋)

--取材協力:Argin Chang.

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