インドネシアのブミ・リソーシズ、社債デフォルト回避目指す

インドネシアの石炭会社ブミ・リソ ーシズは、デフォルト事由と判断されるのを防ぐ、転換社債の交換提案 で条件を緩和した。条件緩和はこれで2回目。

ブミは7日、転換社債の償還期限の2018年4月への延長と、表面利 率の9.25%から6%への引き下げを求める書簡を社債保有者に送った。 ブルームバーグが入手した書簡のコピーで明らかになった。転換社債の 本来の償還期限は今月5日で、ブミの猶予期間は12日に終了する。

書簡によると、ブミは12日に利払いを行う意向であるものの、転換 社債の元本である3億7490万ドル(約380億円)の支払いができないと いう。

ブミのディレクター、ディリープ・スリバスタバ氏はコメントを控 えた。社債保有者はシンガポール時間20日午前11時59分までに回答する 必要があり、条件変更をめぐる投票は22日に同国で行われる。

原題:Bumi Makes Second Attempt to Avert $375 Million Bond Default (1)(抜粋)

--取材協力:Yudith Ho.

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE