米国とイラン、核開発問題で協議-進展に向けて取り組み

米国とイランはイランの核開発問題 をめぐり2国間協議を行う。意見が対立し、延期を余儀なくされている イランと主要国の核協議の進展に向けた新たな取り組みとなる。

米国務省が6日遅く発表したところによると、バーンズ国務次官が イラン側の当局者と7日にジュネーブで協議する。イランと中国、フラ ンス、ドイツ、ロシア、英国、米国による核協議は先月、長期的な合意 を目指してウィーンで16日間にわたって行われたが、話し合いはまとま らなかった。協議は引き続き行われる。

ジュネーブでの米国とイランの2国間核協議はここ2カ月間で2度 目となる。来月ニューヨークで開かれる国連総会中に、イランと中国、 フランスなど6カ国による核協議が実施される可能性がある。イランと 6カ国は、イランが核活動を引き続き制限する見返りとして、同国に対 する一部制裁を解除する暫定措置を延長し、11月24日の次回会合までに 長期的な解決策を模索する。

原題:U.S.-Iran Seek Fresh Momentum for Nuclear Talks in Extra Time(抜粋)

--取材協力:Ladane Nasseri.

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