中国発改委がトヨタに問い合わせ、独禁法調査の中で-関係者

中国では自動車業界を対象に国家発 展改革委員会(発改委)が独占禁止法関連の調査を進めているが、発改 委はトヨタ自動車に同社の事業慣行について問い合わせを行った。事情 に詳しい2人の関係者が明らかにした。

情報は非公開だとして関係者が匿名を条件に述べたところによれ ば、この問い合わせが独禁法調査の一環かどうかは不確かだという。

トヨタの広報担当リウ・ポン氏(北京在勤)はコメントを控えた。 発改委の報道室にコメントを求めるファクスを送ったが今のところ返答 はない。

発改委の李朴民秘書長は6日、発改委は日本企業12社に対し独禁法 に絡んだ調査を完了、違反企業に対し処分を発表する方針だと語った が、具体的な企業名については触れなかった。

中国紙の第一財経日報は事情に詳しい複数の関係者からの情報とし て、発改委の当局者が最近、トヨタの高級車部門レクサスと話し合いを 持ったと報じた。

原題:China Regulator Said to Have Queried Toyota Amid Antitrust Probe(抜粋)

--取材協力:Ma Jie、Alexandra Ho.

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