カイロでガザ停戦延長目指し交渉続く-和平合意の準備作業も

パレスチナ自治区ガザで停戦が始ま って3日目に入ろうとする中、カイロでパレスチナなどの交渉団は停戦 の延長と、より持続的な和平合意のための下地作りを目指している。

パレスチナとエジプト、米国の外交当局者がカイロで協議を進めて いる。パレスチナのマンスール国連大使はブルームバーグテレビジョン とのインタビューで、イスラエル政府当局者もカイロ入りしており、 「エジプト当局者を介して」交渉していると語った。ただ、イスラエル 政府は当局者が参加していることを認めてはいない。

今回の停戦は8日午前までの72時間で、期間延長で合意したとの発 表はまだない。マンスール国連大使は合意に達すると期待していると述 べた。

イスラエルは約4週間続いた戦闘の後、5日にガザから地上軍を撤 退させた。ネタニヤフ首相は6日遅く、エルサレムで記者団に対し、停 戦合意が破られた場合に対処できるよう同国軍はガザ周辺に駐留してい ると語った。

原題:Gaza Truce Nears 48-Hour Mark as Cairo Talks Seek Broader Accord(抜粋)

--取材協力:John Walcott、Amy Teibel、David Wainer、Gwen Ackerman、Calev Ben-David.

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