NY金:反発、6週間ぶり大幅高-ウクライナ情勢緊迫で

ニューヨーク金先物相場は反発。6 週間ぶりの大幅高となった。ウクライナとロシアの緊張が高まっている 兆しを背景に、安全逃避の金買いが活発になった。株価指標のMSCI オールカントリー世界指数は一時0.7%下落した。

ペンション・パートナーズ(ニューヨーク)の調査ディレクー、チ ャーリー・ビレロ氏は電話インタビューで、「金には不安の買いが入っ ている」と指摘。「株式相場の調整に関する懸念も、金買いを促してい る」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物12 月限は前日比1.8%高の1オンス=1308.20ドルで終了。中心限月として は6月19日以来の大幅上昇となった。

原題:Gold Advances Most in Six Weeks as Ukraine Tension Boosts Demand(抜粋)

--取材協力:Nicholas Larkin.

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