蘭ING:4-6月は19%増益-救済資金の早期返済を検討

オランダの金融サービス最大手 INGグループの4-6月(第2四半期)決算は前年同期比で19%の増 益となった。また、同行は2008年に政府から受けた救済資金について、 予定より早期に返済する可能性があると明らかにした。

INGは6日のプレゼンテーションで、欧州中央銀行(ECB)に よる域内大手銀行の審査の結果に基づき、救済資金の完済を検討すると 説明した。

同日発表した決算資料によると、4-6月期の純利益は10億7000万 ユーロ(約1470億円)と、前年同期の8億9500万ユーロから増加。ブル ームバーグが集計したアナリスト6人の予想平均(10億1000万ユーロ) を上回った。貸倒引当金の減少が寄与した。

原題:ING Considers Repaying Aid Early as Second-Quarter Profit Rises(抜粋)

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