ブラジル株:ボベスパ、3日ぶり下落-チンなど通信株安い

5日のブラジル株式市場では、指標 のボベスパ指数が3営業日ぶりに下落。時価総額で中南米最大の銀行、 イタウ・ウニバンコ・ホールディングの4-6月(第2四半期)利益が 市場予想を上回った一方で、チン・パルチシパソンエスなど電話会社株 が売られた。

小売りのエリングは8週間ぶり高値を付けた。テレフォニカ・ブラ ジルは6.6%安。同社の親会社がビベンディのブラジル部門GVTを現 金67億ユーロ(約9200億円)およびテレフォニカ・ブラジル株で買収す る案を提示した。MSCIブラジル通信サービス株指数は2009年3月以 来の低水準に下落。

ボベスパ指数は前日比0.7%安の56202.10で終了。52銘柄が下落 し、17銘柄が上昇した。レアルはサンパウロ時間午後5時19分(日本時 間6日午前5時19分)現在、1%安の1ドル=2.2809レアル。

原題:Ibovespa Snaps Two-Day Rally as Tim Drop Offsets Itau’s Earnings(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE