ブラジル株:ボベスパは続伸-エリングなど消費関連株に買い

4日のブラジル株式市場では、指標 のボベスパ指数が続伸。小売りのロジャス・レナーとマリサ・ロジャス との合併をめぐる報道を受け、消費関連株が買われた。

マリサは9.1%高と、2011年以来の大幅な上昇。衣料小売りのエリ ングは6%高と、ボベスパ指数の上げをけん引した。商品相場の上昇に 伴いMMXミネラサン・エ・メタリコスは1.4%上げた。電話会社のオ イは2.1%高。ポルトガル中央銀行によるエスピリト・サント銀行の救 済が好感された。

ボベスパ指数は前週末比1.3%高の56616.33で終了。一時は0.6%下 げる場面もあった。レアルは現地時間午後5時23分(日本時間5日午前 5時23分)現在、0.1%安の1ドル=2.2591レアル。

ロジャス・レナーは4日の届け出で、マリサとは交渉していないと 発表した。マリサのスポークスマンはブルームバーグ・ニュースの問い 合わせに対してコメントを控えた。

原題:Ibovespa Rises for Second Day as Hering Leads Retailers Higher(抜粋)

--取材協力:Denyse Godoy.

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