米財務省:7-9月期借入必要額、税収増で7年ぶり低水準に

米財務省は7-9月期の政府借入必 要額が同四半期としては2007年以来の低水準になったと発表した。経済 成長の加速に伴う税収増を想定している。

米財務省は7-9月期の借り入れ計画を1920億ドルとし、3カ月前 の見通しから約220億ドル引き上げた。9月末時点の現金残高見通し は1500億ドル。10-12月期の借り入れ計画は1870億ドルで、12月31日時 点の現金残高見通しは1400億ドル。

米財務省はまた、4-6月期に640億ドル相当の流通可能な債務を 返済したと発表。返済額は4月予想の780億ドルを下回った。現金残高 は6月末で1300億ドル。従来見通しと一致した。

米財務省は6日、四半期定例入札の規模を発表する。

原題:U.S. Borrowing Needs Hit 7-Year Low for Quarter on Stronger GDP(抜粋)

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