中国人民元:上昇、中心レート引き上げで-アジア通貨が高い

中国人民元は4日、ドルに対して3 営業日ぶりに反発。中国人民銀行(中央銀行)が元の中心レートを引き 上げた。1日発表された7月の米雇用統計が予想よりも弱い内容だった ことを受け、アジア通貨は軒並み上昇している。

中国外国為替取引システム(CFETS)によると、人民元は上海 市場で0.02%高の1ドル=6.1785元で終了。人民銀はこの日、元の中心 レートを0.03%元高方向の6.1661元に設定した。元のほか、韓国ウォン やマレーシア・リンギットも高い。

ブルームバーグが集計したデータによれば、香港のオフショア市場 で元は0.03%安の6.1759元。元の1年物ノンデリバラブル・フォワード (NDF)は0.05%高の6.2478元。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE