NY原油:続落、週間では7カ月ぶり大幅安-需要減見通し

ニューヨーク原油先物市場のウェス ト・テキサス・インターミディエート(WTI)は続落。製油所稼働率 の低下に伴い原油需要が減少するとの見方から、週間では7カ月ぶりの 大幅安となった。

トラディション・エナジー(コネティカット州スタンフォード)の アナリスト兼ブローカー、ジーン・マクギリアン氏は「需給ファンダメ ンタルズの弱さが相場を圧迫している」と指摘。「製油所はメンテナン スの時期に入ろうとしており、原油の需要は減るだろう」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は前日 比29セント(0.30%)安の1バレル=97.88ドルで終了。終値としては 2月6日以来の安値。週間では4.1%下げ、1月3日以来の大幅な値下 がり。

原題:WTI Crude Caps Biggest Weekly Decline in Seven Months on Demand(抜粋)

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