NY金(1日):反発、雇用統計受け低金利長期化の観測

ニューヨーク金先物相場は反発。1 週間ぶりの大幅高となった。米雇用者の伸びが市場予想を下回ったこと を背景に、金融当局が低金利を維持するとの観測が強まった。

ペンション・パートナーズの最高投資責任者(CIO)、エドワー ド・デンプシー氏は電話インタビューで、「この日の数字は経済成長が 市場の期待に沿っていないことを示唆している」と指摘。「利上げは近 くないことをこの数字が示したと市場は受け止めた」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物12 月限は前日比0.9%高の1オンス=1294.80ドルで終了。中心限月として は7月25日以来の大幅上昇となった。

原題:Gold Climbs Most in a Week on U.S. Rate Outlook With Jobs Data(抜粋)

--取材協力:John Irwin、Jeanna Smialek.

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