インド株:センセックス3週ぶり大幅安、割高感と世界株安で

1日のインド株式市場では指標の S&Pセンセックス指数が約3週間ぶりの大幅安となった。週間ベース では3週間ぶりに下落。世界的な株安の中、利益見通しに照らしこれま での相場上昇は行き過ぎとの懸念が強まった。

ソフトウエアメーカーのテック・マヒンドラと、時計・宝飾品メー カーのチタンが下げた。いずれも純利益が予想を下回ったことが嫌気さ れた。電力会社NTPCは2カ月ぶりの安値を付け、エンジニアリング 会社ラーセン・アンド・トゥブロは5日続落となった。

ムンバイ市場のセンセックス指数は前日比414.13ポイント (1.6%)安の25480.84で終了。前週末比では2.5%下落。7月の月間ベ ースは2007年1月以降で最長の6カ月続伸となっていた。

センセックス指数は年初来では20%上げ、構成銘柄の株価収益率 (PER、予想収益ベース)は15.1倍。

原題:India’s Sensex Ends Two-Week Rally as Rupee Drops on Global Rout(抜粋)

--取材協力:Santanu Chakraborty.

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