アジア株:下落、世界株安の流れ引き継ぐ-弱い企業業績などで

1日のアジア株式相場は下落。世界 的な株安の流れを引き継いだ。弱い企業業績や信用市場をめぐる懸念を 背景に、MSCIオールカントリー世界指数が約6カ月ぶりの大幅安と なったほか、ダウ工業株30種平均が年初からの上げを失った。

日本株ではスカイマークが安い。韓国のサムスン電子はソウル市場 で3.8%安。UBSが同銘柄の投資判断を引き下げた。資産家の李嘉誠 氏が率いる不動産開発会社チョンコン・ホールディングス(長江実業集 団)は香港市場で4.4%安。1-6月(上期)利益が予想に届かなかっ た。

MSCIアジア太平洋指数は香港時間午後2時42分(日本時間同3 時42分)現在、前日比1%安の147.42と、5月7日以来の大幅な下落。 このままいけば週間ベースでは0.9%安と、3週間ぶりの下げとなる。

原題:Asian Stocks Extend Global Rout Amid Earnings, Credit Concerns(抜粋)

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