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NY原油(30日):反落、週間でも下落-米経済データを嫌気

ニューヨーク原油先物相場は反落。 週間でも下げた。米個人消費支出の減少を嫌気したほか、米国の原油在 庫の増加が影響した。ロシアがウクライナ国境から部隊の大半を引き揚 げたことを受け、北海ブレントも下落。

プライス・フューチャーズ・グループ(シカゴ)のシニア市場アナ リスト、フィル・フリン氏は「経済データを見る限り、需要がこの先強 くなるとの期待は持てない」と指摘。「供給はかなり潤沢だ。ロシアの 部隊撤退でリスクプレミアムは少し縮小した」と続けた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のウェスト・テキサス・イ ンターミディエート(WTI)7月限は前日比87セント(0.84%)安の 1バレル=102.71ドルで終了。週間では1.6%の値下がり。

原題:WTI Crude Caps Weekly Loss on Consumer Spending; Brent Falls(抜粋)

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