コンテンツにスキップする

米・EUの対ロ追加制裁観測、エコノミストの間で後退-調査

エコノミストの間では、米国と欧州 連合(EU)が対ロシア追加制裁を行うとの見方が後退している。ロシ ア政府がウクライナに融和姿勢のシグナルを送っていることが背景。ブ ルームバーグの調査で分かった。

ブルームバーグが32人のエコノミストを対象に実施した調査では、 米国が制裁強化を控えるとした回答が66%を占めた。先月の調査で は28%だった。EUが制裁を保留するとの回答も84%と、先月の78%か ら増加した。別のエコノミスト調査によれば、ロシア経済が向こう1年 以内にリセッション(景気後退)入りする確率の予想中央値は50%と、 前月から変わらず。

原題:Russia Sanctions Threat Seen Abating as Recession Risk Stays (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE