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NY原油(29日):反発、クッシング在庫の大幅減少で

ニューヨーク原油先物相場は反発。 米石油受け渡し拠点であるオクラホマ州クッシングの在庫が先週減少し たとの統計を受けて、買いが入った。ウクライナでの戦闘激化でロシア 産石油や天然ガスの輸出に支障が生じる可能性を警戒し、北海ブレント 原油も上昇した。

ストラテジック・エナジー・アンド・エコノミック・リサーチ(マ サチューセッツ州)のマイケル・リンチ社長は「クッシングの原油在庫 は大きく減少した。石油製品の在庫も減った」と指摘。「需要も本格的 に強い。この先数週間の価格を押し上げるだろう」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI7月限は前日比86 セント(0.84%)高の1バレル=103.58ドルで終了。年初からは5.2% の値上がり。

原題:WTI Crude Climbs as Cushing Supplies Drop 16th Time in 17 Weeks(抜粋)

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