米新規失業保険申請:30万件に減少、4週平均は07年来最低

先週の失業保険申請件数は前週比で 減少した。

米労働省の発表によると、先週の新規失業保険申請件数(季節調整 済み)は30万件と、前週から2万7000件減少した。ブルームバーグ・ニ ュースがまとめたエコノミスト予想の中央値は31万8000件だった。

アメリプライズ・ファイナンシャル(デトロイト)のシニアエコノ ミスト、ラッセル・プライス氏は、「失業保険申請件数は非常に低く、 良い水準だ。これこそが雇用の伸びを刺激する」と述べた。

より変動の少ない4週移動平均は31万1500件と、前週の32万2750件 から減少し、前回リセッション(景気後退)に突入する4カ月前の2007 年8月以降で最低となった。

失業保険の継続受給者数は17日までの1週間で前週比1万7000人減 少して263万人となった。

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原題:Jobless Claims in U.S. Decreased 27,000 Last Week to 300,000 (1)(抜粋)

--取材協力:Ainhoa Goyeneche.

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