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中国人民元:対ドルで6日ぶり反発-下げは行き過ぎとの見方

中国人民元は29日、対ドルで6営業 日ぶりに反発した。一時2012年以来の安値に近づいたことから、下げは 行き過ぎとの見方が市場の一部に広がった。

中国外国為替取引システム(CFETS)によると、現地時間午後 3時16分(日本時間同4時16分)現在、人民元は上海市場で前日 比0.17%高の1ドル=6.2449元。一時は6.2623元と、12年10月以来の安 値となった4月30日の水準(6.2676元)に迫った。

人民元は前日までの5営業日で計0.35%下げており、相対力指数 (RSI、期間14日)は28日終値で67となっていた。同指数の70は、一 部の投資家が相場転換の合図と見なす水準だ。

ブルームバーグの集計データによれば、1年物ノンデリバラブル・ フォワード(NDF)は0.12%高の6.2552元。

原題:Yuan Snaps Five-Day Drop as Growth Outlook Attracts Investors(抜粋)

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