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プラチナ鉱山ストの影響、南アGDPがマイナスに-交渉続く

南アフリカ共和国の鉱山労働組合と 交渉を続けているプラチナ生産大手3社は、双方の調停に当たっている 同国の労働裁判所判事と協議を重ねている。ストライキは4カ月にわた って続いており、同国経済は2009年以来のマイナス成長となった。

ラッセル・アンド・アソシエーツで鉱山会社の広報を担当するシャ ーマン・ラッセル氏は電子メールで「会社側は26日に判事と会い、27日 にも再度協議する予定だ」と述べた。

南アのアングロ・アメリカン・プラチナム、インパラ・プラチナ ム・ホールディングス、英ロンミンと、鉱山労働者・建設組合連合 (AMCU)との協議は先週、再開された。労働裁判所のヒラリー・ラ ブキンネイカー判事は、双方の合意成立に向け調停を進めている。スト は1月23日に始まり、鉱山生産に支障が出ている。

南ア統計局の27日の発表によると、同国の鉱山生産は1-3月(第 1四半期)に年率24.7%減少し、四半期ベースでは1967年4-6月(第 2四半期)以降で最大の落ち込みを示した。今年1-3月の国内総生産 (GDP)は前期比0.6%減となった。

原題:Platinum Strike Batters South African GDP as Talks Extended (3)(抜粋)

--取材協力:Andre Janse van Vuuren、Rene Vollgraaff.

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