テスラをジャンク級に格付け、市場の隙間の位置付け-S&P

電気自動車(EV)メーカーの米テ スラ・モーターズは長期見通しの「相当な不確実性」を理由に、米格付 け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)からジャンク級(投 機的水準)に格付けされた。

S&Pは27日の発表文で、テスラの勝手格付けを「B-」と、投資 適格級を6段階下回る水準とし、「テスラが市場の隙間で独立した位置 付けにあるため」事業が制約されている点を反映したと説明。テスラは 同業の企業に比べて規模が小さく、製品の焦点も絞られており、製品需 要が限定されていると指摘。格付け見通しは「ステーブル(安定的)」 とした。

原題:Tesla Gets Unsolicited S&P Junk Rating on ‘Niche’ Position (2)(抜粋)

--取材協力:Caroline Chen、Alan Ohnsman.

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