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米消費者信頼感指数:5月は08年以降2番目の高い水準

5月の米消費者信頼感指数は、前月 から上昇し、2008年以降で2番目に高い水準となった。

米民間調査機関のコンファレンス・ボードが発表した5月の消費者 信頼感指数は83.0と、前月の81.7から上昇。ブルームバーグがまとめた エコノミスト予想の中央値と一致した。

ドイチェ・バンク・セキュリティーズの米担当チーフエコノミス ト、ジョー・ラボーニャ氏は、「住宅価格の上昇に伴い家計は確実に明 るくなっている。さらに株式資産価値の上昇による純資産の拡大が家計 の信頼感を高めている」と述べた。

現況指数は80.4と、前月の78.5から上昇。 今後6カ月の期待指数 は84.8と、前月の83.9から上昇した。

今後6カ月に所得が増加すると回答した割合は18.3%と、2007年末 以来の高水準。前月は16.8%だった。同期間に雇用が増加すると答えた 比率は15.4%と、年初来で最高、前月は14.7%だった。

今後6カ月に自動車を購入する予定だと答えた割合は上昇。同期間 に住宅を購入する計画との回答比率は低下した。

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原題:Consumer Confidence Advances to Second-Highest Since 2008 (1)(抜粋)

--取材協力:Chris Middleton.

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