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南アフリカ:1-3月は0.6%のマイナス成長-2009年以降初

南アフリカ共和国の経済は1-3月 (第1四半期)に前四半期から縮小し、2009年のリセッション(景気後 退)以降で初めてのマイナス成長となった。同国史上最長の鉱山ストが 景気への重しとなった。

南アフリカ統計局が27日発表した1-3月の国内総生産(GDP) は前期比年率で0.6%減少。ブルームバーグがエコノミスト22人を対象 にまとめた調査では中央値で0.2%減が見込まれていた。昨年10-12月 (第4四半期)は3.8%のプラス成長だった。

7万人以上の労働者が賃金をめぐり18週間にわたってストを実施 し、アングロ・アメリカン・プラチナムとインパラ・プラチナム・ホー ルディングス、ロンミンが所有する鉱山が閉鎖に追い込まれている。プ ラチナ生産で世界最大手の南アフリカでは鉱業が輸出のほぼ3分の2を 占める。

原題:South African Economy Contracts First Time Since 2009 Recession(抜粋)

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