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中国株:3日ぶり反落、素材株など軟調-新疆銘柄は高い

中国株式相場は3営業日ぶりに反 落。工業株や素材株を中心に下げた。

石炭生産の山煤国際能源集団(600546 CH)は1.8%安、セメントメ ーカーの北京金隅(601992 CH)は2.2%安。中国は1-4月の工業利益 を28日に発表する。

薄商いの上海証券取引所では、人民元建てA株と外貨建てB株の両 方に連動する上海総合指数が前日比6.91ポイント(0.3%)安の2034.57 で終了。上海、深圳両証取のA株に連動しているCSI300指数は0.4% 安の2147.38。

珩生鴻鼎資産管理(上海)の運用担当者、戴明氏は「成長鈍化の懸 念が常にある」と指摘。「当局はこれまで景気が減速した際に小規模な 刺激策を打ち出してきたが、景気の下降トレンド抑制には役立たない可 能性が高い」と述べた。

新疆塔里木農業総合開発(600359 CH)は10%高。共産党中央政治 局の会議で、新疆ウイグル自治区の南部地域の発展を支えるための措置 を講じる方針が決まったと国営新華社通信が伝えた。コンピューターメ ーカーの浪潮電子信息産業(000977 CH)は4.7%上昇し、上場来高値を 更新した。中国当局が国内銀行に対し、米IBM製サーバーを撤去して 中国製に置き換えるよう迫っていることが関係者の話で分かった。

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