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アジア株6カ月ぶり高値、政策期待広がる-銅や豪ドルも上昇

アジア株式市場では大部分の銘柄が 上昇。銅とオーストラリア・ドルも買われている。景気下支えのために 各国・地域の当局者が対策を講じるとの観測が広がった。

MSCIアジア太平洋指数は香港時間午前11時20分(日本時間午後 0時20分)現在、前日比0.2%高。このままいけば昨年11月29日以来の 高値で取引を終える。米S&P500種株価指数先物は0.3%上昇。

27日に発表される米耐久財受注やスタンダード・アンド・プアーズ (S&P)/ケース・シラー住宅価格指数は、市場予想によれば米金融 緩和縮小に時間を要するとの観測を助長する弱い内容になる見通し。ド ラギ欧州中央銀行(ECB)総裁は26日、低インフレに対して行動する 用意があることを示唆し、中国の李克強首相は、必要に応じて政策を微 調整する考えを表明した。

ロンドン金属取引所(LME)の銅相場(3カ月物)は0.3%高。 豪ドルとニュージーランド・ドルは共に対米ドルで0.2%上昇した。

韓国総合株価指数は0.8%安。小麦先物は1.5%下げている。

原題:Most Asian Stocks Rise as Copper Gains With Aussie; Wheat Falls(抜粋)

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