26日のインド株式市場では、指標の S&Pセンセックス指数が小幅高で終了。オプション最終取引を週内に 控えボラティリティが高まったことや、連日の最高値更新は上げ過ぎと の見方から乱高下した。

ムンバイ市場のセンセックス指数は前週末比23.53ポイント (0.1%)高の24716.88で終了。この日は2%高と1.1%安の間で大きく 変動した。発電機器のバーラト重電機は8カ月で最大の下落。一方、ト ラクターメーカーのマヒンドラ・アンド・マヒンドラは上場来高値を更 新した。インド株のボラティリティを示すインドVIX指数は12%上昇 した。

一時の大幅高からは押されたものの、モディ首相の新政権の景気浮 揚策への期待を背景に、センセックスは過去最高値を更新して終了し た。

原題:India’s Sensex Erases 2% Gain as VIX Jumps Before Options Expiry(抜粋)

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