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英1-3月GDP:前期比0.8%増、速報と一致-消費が後押し

英国の1-3月(第1四半期)の経 済成長のけん引役は個人消費だった。2013年のトレンドが続いているこ とが示された。

英政府統計局(ONS)が22日発表した国内総生産(GDP)改定 値(季節調整済み)は前期比0.8%増と、速報から変わらず。昨年10 -12月(第4四半期)は0.7%増だった。個人消費も0.8%増で10四半期 連続のプラス。GDPを0.5ポイント押し上げた。企業投資は2.7%増 と、前期(2.4%増)に続いてプラスとなった。

BNPパリバのエコノミスト、デービッド・ティンズリー氏(ロン ドン在勤)は「個人消費が引き続き成長の大きなけん引役であることに はほとんど驚かないが、企業投資の増加は大きなプラス要因で、回復が 広範囲に広がりつつあることを印象付ける」と指摘。他の兆候からも 「4-6月(第2四半期)GDPの伸びが1-3月を上回る可能性」が うかがわれると語った。

原題:U.K. Consumers Drive Recovery as Growth Accelerates to

0.8% (3)(抜粋)

--取材協力:Mark Evans、Harumi Ichikura.

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