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下関の不動産会社、東武住販がジャスダック上場-初値12%高

山口、福岡両県で戸建住宅など中古 不動産のリフォームと売買、不動産賃貸などを行う東武住販が22日、ジ ャスダック市場に新規株式公開(IPO)した。公開価格の1250円に対 し買い気配で始まり、初値は12%高の1400円となった。

同社は1984年9月の設立で、山口県下関市に本社を置く。主に築年 数20-40年程度の戸建住宅を仕入れ、水回り設備と取り替えるリフレッ シュ・リフォームを施した上で販売する。顧客ターゲットは年収300万 円前後、20-30代の1次取得者としている。このほか不動産賃貸、介護 福祉事業なども手掛ける。

2014年5月期の業績計画は、売上高で前期比18%増の42億3200万 円、営業利益は27%増の3億4400万円、1株利益は206円17銭、1株配 当は16円を計画。公開価格ベースの予想PERは6.1倍だった。上場に 際し、公募27万株、オーバーアロットメントを含む売り出し14万株を実 施した。主幹事は東洋証券が務めている。また同社は、福岡証券取引所 のQボードにも上場した。

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