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NY金:下落、FOMC議事録がインフレリスクはないと指摘

ニューヨーク金相場は下落。米連邦 準備制度理事会(FRB)が公表した連邦公開市場委員会(FOMC) の議事録で、失業率押し下げのため刺激策を続けても、インフレ率の大 幅上昇を招くリスクはないとの認識が示されたことから、インフレヘッ ジとしての金買いが減退した。

ペンション・パートナーズのチーフ投資ストラテジスト、マイケ ル・ゲイド氏(ニューヨーク在勤)は電話インタビューで、「インフレ の脅威がなければ、金の必要性は低下するとみられている」と指摘。 「議事録では当局が緩和縮小の継続を望んでいることも示されている」 と述べた。

ニューヨーク時間午後2時32分現在、金直物相場は0.3%安 の1290.68ドル。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物6 月限は議事録公表前に、前日比0.5%安の1オンス=1288.10ドルで終了 した。

原題:Gold Prices Decline as Federal Reserve Sees No Inflation Risk(抜粋)

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