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米GM:新たに242万台をリコール、コストは2億ドル増加へ

米ゼネラル・モーターズ(GM)は 新たに242万台のリコール(無料の回収・修理)を発表した。リコール の費用は2億ドル(約202億円)増加する。同社は米国で既に1120万台 をリコールしている。

20日のGM発表によると、今回のリコールのうち134万台は「ビュ イック・アンクレイブ」「シボレー・トラバース」「GMC・アカディ ア」(2009-14年)、および「サターン・アウトルック」(09-10年) が対象となり、シートベルト関連の不具合が理由。残る108万台は「シ ボレー・マリブ」(04-08年)と「ポンティアックG6」(05-08年) が対象で、シフトケーブルに不具合があった。

同社は先週、イグニッションスイッチ(始動装置)の不具合をめぐ る259万台のリコールが遅れた問題で、3500万ドルの民事制裁金を支払 うことで米当局と合意した。この不具合との関連で少なくとも13人が死 亡している。

この日の発表によれば、今回のリコールに関連した死者は出ていな い。

原題:GM Recalls 2.42 Million Vehicles in Batch of U.S. Safety Actions(抜粋)

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