20日のインド株式市場は乱高下の 後、小高く引けた。指標のS&Pセンセックス指数は4営業日続伸し、 過去最高値を更新した。金属株とソフトウエア輸出銘柄の上げが目立っ た。

インドの産銅会社セサ・スターライトは2年3カ月ぶりの高値まで 上げ、指数構成銘柄の中で最大の値上がりとなった。トラクターメーカ ーのマヒンドラ・アンド・マヒンドラは上場来最高値を付けた。ソフト ウエア輸出のインフォシスが7カ月ぶり安値から反発し、テクノロジー 株の上げを主導した。

ボンベイ証券取引所(BSE)では中型株指数が2010年11月以来の 高値、小型株指数は3年ぶり高値をそれぞれを付けた。ナレンドラ・モ ディ氏率いる野党連合が総選挙で勝利したことを手掛かりに、景気拡大 から恩恵を受ける銘柄が買われている。

指標のセンセックス指数は前日比13.83ポイント(0.1%)高 の24376.88で引けた。方向感のない展開に終始した。騰落比率は3対2 だった。同指数のボラティリティ指数(30日ベース)は年初来の最高に 達した。

原題:Indian Stocks Extend Election Rally as Metals, Exporters Climb(抜粋)

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