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映画「ゴジラ」リメーク版、興行収入好調で続編製作の公算大

1950年代の日本の怪獣映画「ゴジ ラ」をレジェンダリー・エンターテインメントがリメークした米国映画 「Godzilla(ゴジラ)」は興行収入が好調な滑り出しとなり、続編が製 作される可能性の高いことが、事情に詳しい関係者1人の話で分かっ た。

公の発言が認められていないことを理由に匿名を条件に語った同関 係者は、世界のチケット収入がこの週末に2億ドル(約203億円)近く に上っており、続編製作の可能性は高いと述べた。調査会社レントラッ クの19日の発表によれば、同作品の週末北米興行収入は9320万ドルで初 登場首位となった。

ギャレス・エドワーズ監督作品のGodzillaは、レジェンダリーが企 画から製作を手掛け、製作費の75%を拠出。残りは配給会社ワーナー・ ブラザーズが負担した。

ブルームバーグ・インダストリーズのアナリスト、ポール・スウィ ーニー氏は「Godzillaは怪物並みの封切りとなり、期待を大きく上回る 数字だった」と指摘。ボックスオフィス・ドット・コムのチーフアナリ スト、フィル・コントリノ氏は北米興行収入の総額を従来は2億4000万 ドルと予想していたが、週末の実績を踏まえ、2億6000万ドルに上るこ とは間違いなさそうだと語った。

原題:‘Godzilla’ Sequel Said Likely After Weekend Box-Office Triumph(抜粋)

--取材協力:Cordell Eddings、Jonathan Erlichman.

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