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大手投資銀10行の債券業務収入、1-3月に16%減少

世界の大手投資銀行10行の債券・通 貨・商品(FICC)事業からの収入が1-3月(第1四半期)に、前 年同期比16%減少したことが分析会社コーリションの調べで分かった。

コーリション(ロンドン)の19日の発表によると、第1四半期の FICC収入は合わせて220億ドル(約2兆2300億円)に減少した。株 式業務の収入は3%減って112億ドル、助言などの投資銀行業務は4% 増の97億ドルだった。

コーリションは発表文で「資本規制の厳格化と顧客活動の低調とい う環境が、FICC事業収入の押し下げ要因だ。これが投資銀事業の幾 分の改善の影響を打ち消し、全体としての減収につながった」と解説し た。

原題:Investment Banks’ Fixed-Income Revenue Drops 16%, Coalition Says(抜粋)

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