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【FRB要人発言録】政策目標達成は視野-ブラード総裁

5月12日から18日までの米連邦準備 制度理事会(FRB)要人の主な発言は次の通り(記事全文は発言者の 氏名をクリックしてください)。

<5月16日> ブラード・セントルイス連銀総裁(アーカンソー州リトルロックで講 演):当局の目標達成は視野に入っている。米連邦公開市場委員会 (FOMC)が決定した資産購入の規模縮小(テーパリング)を正当化 している。FOMCは過去5年のどの時期よりも政策目標の達成に近づ いている。

<5月15日> ダドリー・ニューヨーク連銀総裁(同連銀での会合で):中小企業が利 用できる融資は今も横ばいだ。米国と地域の経済にとって、中小企業は 必要不可欠だ。民間部門で働く全米の労働者のうち半分以上が中小企業 に雇用されている。

イエレンFRB議長(ワシントンで中小企業経営者や米中小企業庁当局 者向けに講演):米経済が完全な健全性を実現するにはさらなる道のり があり、中小企業が景気回復で非常に重要な役割を果たすだろう。中小 企業が新規雇用の大部分に貢献している。

<5月13日> ロックハート・アトランタ連銀総裁(リヤドで記者団に対し):フェデ ラルファンド(FF)金利は役割を担っているが、その役割はこれまで 同様に支配的なものかもしれないし、そうでないかもしれない。ターム レポやリバースレポ、タームデポジットといった幾つかの政策ツールが ある。

ラッカー・リッチモンド連銀総裁(同連銀主催の信用市場に関する会議 で):信用を特定の経済分野や組織に向かわせるために当局のバランス シートを意欲的に利用すれば、当局が分配面での問題に巻き込まれ、独 立性がリスクにさらされる恐れが出て来る。

前回の発言録はここをクリックしてください。

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