コンテンツにスキップする

香港株(終了):下落-不動産銘柄が安い、テンセントは反落

香港株式相場は下落。不動産銘柄が 売られ、アジア最大のインターネット企業テンセント・ホールディング ス(騰訊)も反落した。ハンセン指数は週間ベースでは昨年9月以来の 大幅高。

中国海外発展(688 HK)が1.7%安と続落。本土の不動産会社株は 今週に入って、中国人民銀行(中央銀行)が市中銀行に住宅ローンの提 供加速を指示したのを受けて買われていた。

高級住宅建設の融創中国(1918 HK)は6.5%安。緑城中国への出資 計画公表が嫌気された。マイクロモーター製造の徳昌電機(179 HK)は 減益予想を示したことから17%安と、2009年以来で最大の下げ。テンセ ント(2988 HK)は1.9%下落。

ハンセン指数は前日比17.95ポイント(0.1%)安の22712.91で終 了。前週末比では3.9%上昇した。ハンセン中国企業株(H株)指数は 前日比0.2%安の9955.35。

UOBケイ・ヒアン・ホールディングスの法人セールスディレクタ ー、梁偉源氏は「ハンセン指数は最近になってかなり上昇したため、中 国経済に関する前向きな材料がないと一段高は難しい」と指摘した。

原題:Hong Kong Stock Gauge Pares Biggest Weekly Gain Since September (抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE