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NY原油:反落、弱い経済データを嫌気-需要減少を警戒

ニューヨーク原油先物相場は反 落。米鉱工業生産やユーロ圏域内総生産(GDP)など欧米の経済統計 が弱い内容だったことから、燃料需要が減少するとの見方が広がり、4 日ぶりに下げた。

シティ・フューチャーズ・パースペクティブ(ニューヨーク)のエ ネルギーアナリスト、ティム・エバンス氏は「米鉱工業生産の伸びは失 速し、欧州のGDP統計も芳しくなかった。マクロ経済の見通し悪化は 需要に影響しそうだ」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物6月限は前日 比87セント(0.85%)安の1バレル=101.50ドルで終了。下落率は4 月30日以来で最大。

原題:WTI Crude Falls on Economic Data as Discount to Brent Oil Grows(抜粋)

--取材協力:Grant Smith.

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