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米GM:新たに270万台をリコール-今年の合計すでに1110万台

米ゼネラル・モーターズ(GM) は15日、新たに270万台のリコール(無料の回収・修理)を発表した。 数百件もの苦情につながったブレーキライトの不具合によるリコールが 含まれる。これで今年これまでの同社リコールは計1110万台に達した。

このリコール台数は、前年までの6年間の合計を上回る。1月にメ アリー・バーラ氏を新たな最高経営責任者(CEO)に迎えたGMは、 すでにイグニッションスイッチ(始動装置)の不具合で259万台のリコ ール問題を抱えており、少なくとも13人の死亡事故との関係性が指摘さ れている。バーラ氏はエンジニア部門を再編し、問題調査を担当する人 員を増やしたほか、安全性の問題提起を容易にする従業員プログラムを 導入した。GMの内部調査報告は今月中にまとめられる。

電子メールでのGM発表によると、今回のリコールのうち244万台 はシボレー・マリブ(2004-12年)とシボレー・マリブ・Maxx(04 -07年)、ポンティアックG6(05-10年)、サターン・オーラ(07 -10年)が対象。

原題:GM’s Latest Recalls Bring Automaker’s 2014 Total to 11.1 Million(抜粋)

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