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フランス:1-3月GDPは前期比変わらず-景気回復足踏み

フランスの景気回復は1-3月(第 1四半期)に足踏み状態にとどまった。財政赤字削減に向けてオランド 大統領が打ち出した増税が消費者を圧迫している。

仏国立統計経済研究所(INSEE)が15日発表した1-3月期の 国内総生産(GDP)速報値は前期比変わらず。ブルームバーグ・ニュ ースがまとめたエコノミスト28人の予想中央値は0.1%増だった。昨 年10-12月(第4四半期)は0.2%増に改定された。

BNPパリバのエコノミスト、ドミニク・バルベ氏(パリ在勤)は 「最大の要因は消費者支出だ」と指摘。「第2四半期からの懸念要因は 成長率の弱さだ。勢いが強まっておらず、他の国々のような景気回復が 見られていない」と述べた。

原題:French Recovery Stalls as Tax Increases Dent Consumer Spending(抜粋)

--取材協力:Kristian Siedenburg.

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