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IMFのウクライナ支援、厳しいプログラムに-米財務副次官補

ソーベル米財務副次官補は14日、国 際通貨基金(IMF)の支援を受けるウクライナが厳しい内容の政策変 更を求められると述べた。

IMFは4月30日に総額170億ドル(約1兆7300億円)のウクライ ナ向け融資を承認し、うち32億ドル分を直ちに実行することを決めた。

米国代表のIMF理事に指名されているソーベル副次官補は上院外 交委員会で行われた指名承認の公聴会で、「非常に厳しいプログラムに なる。IMFとウクライナの関係の過去を踏まえると、同国に必要な厳 しい改革が着実に実行されるよう注意深く見守る必要がある」と述べ た。

同副次官補によると、ウクライナは国民に2割負担しか求めない 「非常に手厚い」エネルギー補助金を放棄せざるを得ない。経済の競争 力を高めるため市場で決定される為替レートへの移行も必要だとした。

原題:Ukraine’s IMF Program to Be Very Tough, U.S. Official Says (抜粋)

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