アップルが3年連続首位、ドコモのアイフォーン発売追い風

米アップルは、前期(2014年3月 期)の国内携帯電話端末の出荷台数で3年連続の首位となった。NTT ドコモが人気のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の販 売を開始したことが追い風となった。調査会社MM総研が13日発表し た。

発表によると、前期の米アップルの出荷台数は1443万台(前年度 比35%増)で、シェアは同11.1ポイント上昇の36.6%となった。

国内ではドコモが昨年9月、アイフォーンの販売を開始し、ソフト バンクとKDDIを含め大手通信会社3社全てがアイフォーンを取り扱 うことになった。アップルは韓国サムスン電子などに対抗するため、今 年から中国の携帯電話サービス最大手、チャイナ・モバイル(中国移 動)の顧客にもアイフォーンの販売を開始している。

MM総研によれば、2位はシャープの514万台(シェア13%)、3 位はソニーの484万台(同12.3%)。韓国のサムスン電子は225万台 (同5.7%)を販売し6位となった。今期の国内の出荷台数は4.3%減少 の3770万台となる見込み。

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