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エアバス:1-3月は減益-納入機数減少やコスト増が響く

航空機メーカー、エアバス・グルー プの1-3月(第1四半期)決算は減益となった。民間航空機の納入機 数の減少や研究コストの増加が響いた。

利払いと税、一部項目を除く利益は7億ユーロ(約985億円)と、 前年同期の7億3400万ユーロから減少。ブルームバーグがまとめたアナ リスト9人の予想(6億5870万ユーロ)は上回った。発表資料による と、エアバスは2014年通期については「売り上げの伸びによる緩やかな リターン」との見通しをあらためて示した。昨年の利益は会計の変更の ため修正された。売上高は5%増の126億ユーロ。

昨年の納入機数は過去最高の626機を記録し、今年も同様の数字を 目指している。エアバスは13日、同社初の「A350」をカタール航空に 年末までに納入する目標に照準を合わせているほか、スーパージャンボ 機「A380」プログラムが15年に収支均衡を達成する計画に向けて進展 していると説明した。

原題:Airbus Profit Drops on Fewer Plane Deliveries, Higher Costs (1)(抜粋)

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